ベットから出たくない毎日から飛び起きたい毎日へ

コーチング

「こんな生活は本当に自分がやりたいことではない」と思うのはなぜなのか。

なんで自分はこうなっちゃったんだろうと感じながら、毎朝7時36分の電車に揺られて、会社に行き、夜遅くまで仕事。帰宅後、インスタントで食事を済ませ、ソファーでメークも落とさず寝落ちしていた経験が、私にはあります。
自分が本当にやりたいことを考える時間がない、悩む暇すらない日が続いていました。

「人生は一度きり」「今日が人生で一番若い日」だと言われます。
たしかに、人生を後悔しないためには、やってみたいことを考えて、行動しないと、このまま同じ状態人生が終わっちゃうかもしれません。

そんな時は、人のためでなく自分のためだけに10分、いや5分でも時間をつくってみることで、自分に向き合える余裕が出来ます。人生の優先順位を考えることができるようになるでしょう。

たとえば、朝少し早く起きて、自分が本当にしたかったことや、過去においてきた夢を考えてみたり、夜寝る前に、一日の感謝を3つ考えてみる。
それだけで自分に向き合え、今よりも歳を重ねたときに、やりたいことができる自分になれるはずです。

人は、「緊急だけど重要でないもの」を優先してしまうものです。 気を付けていないと私もついそうなってしまいます。

夢を置き去りにしてきちゃったかもしれない、今の窮屈な感じがする生活を変えたい、毎朝「ベットから飛び起きたい」と思えるような人生したい。

そう思ったら、自分を変えるチャンス。

一旦立ち止まって、朝から寝る前に5分でも自分のことだけを考える余裕を持ってみましょう。気持ちの余裕が生まれることで、自分のやりたいことがみえてくるはずです。

ひとりでは難しいと感じる方は、一緒にこれからの人生のための時間の使い方を考えてみませんか。

「無料コーチングセッション」でお待ちしています。

さち - リザスト
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